map_06

社殿裏手の神体山である八百山のふもとに葬られたという当社の御祭神・宇摩志麻遅命がお鎮まりになられていると伝わる円墳です。
社殿が創建される以前は御祭神が鎮まる八百山を神体山として崇めており、御神墓だけでなく山全体が神聖な空気に包まれています。