よくある質問

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参拝の仕方について

Q.参拝は何時までできますか?

閉門時間などはありませんので参拝自体は何時でもできます。
御神札・御守り・御朱印を受けられたい方は以下の時間内にお越し下さい。

  • 授与所開所8時半~閉所17時頃
  • 社務所開所8時半~閉所18時頃

※祭典等で対応できない時もありますのでお電話・メール等でご確認下さい。

Q.参拝の時の作法・参拝順路等あれば教えて下さい。

まず手水舎で手を清め、最初に拝殿にて二拝・二拍手・一拝の作法でお参り下さい。
拝殿でお参りされた後の順路は特にありませんのでごゆっくりご散策下さいませ。

Q.駐車場の利用時間と駐車可能台数を教えて下さい。

駐車場の利用時間は特に決まっておりません。
夜間でもどなた様もお車を停めてご参拝頂けます。
駐車可能台数は約100台です。

Q.御神墓には誰でもお参りに上がれますか?

どなたでも御参拝頂けます。
ただ、ほぼ自然の道になりますので特に雨天時などはお足元にお気を付けて行かれて下さい。
拝殿で参拝されるよりもさらに大神様を近くに感じられる場所です。
※夜間はイノシシ等の動物が出てくる事もありますので出来るだけ明るい時間にお上がり下さい。

御祈祷について

Q.祈祷受付時間は?祈祷の予約は必要ですか?

基本的に御祈祷の受付時間は9時半~16時半です。
日によっては神職不在の場合もありますので必ずお電話などでご予約をお願い致します。(正月・節分祭等特別な時を除く)

Q.鎮魂祈祷・憑き物祓いを受けたいのですが・・・

鎮魂祈祷・憑き物祓いは特殊祈願になりますので必ずお電話等でご予約をお願い致します。
受付の際に神職がお困りの事をお伺い致します。
祈祷料はお一人につき一万円からお心持ちでお納め下さい。

Q.祈祷料を包んだのし袋にはなんと書いてお渡しすれば良いですか?

御玉串料または御初穂料で構いません。

Q.結婚式はお願いできますか?

当社では多数の神前結婚式のご奉仕をしております。
挙式を挙げられる一ヶ月前までにご予約下さい。
詳しくは結婚式特設ページへ

御神札・御守り・御朱印について

Q.御神札・御守り・御朱印を拝受できる時間と御朱印の初穂料を教えて下さい。

  • 授与所受付時間・・・8時半~17時頃

御朱印は授与所または社務所でもお受け頂けます。(社務所受付8時半~18時頃)
御朱印の初穂料の金額は決まっておりませんのでお気持ちでお供え下さい。

Q.御神札のお祀りの仕方を教えて下さい。

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まず、神棚や御札立てをお部屋の北面または西面のご家族様の目線より高い清浄な場所に置きます。
また、御神札の表側(印字面)が南または東を向くようにお祀りされると良いとされています。

<御神札の並べ方>
◎御神札を縦に重ねてお祀りする場合(一社造り)
手前から (1)神宮大麻 (2)氏神神社 (3)崇敬神社の御神札の順に重ねてお祀り下さい。
◎御神札を横に並べてお祀りする場合(三社造り)
向かって左に(1)崇敬神社 中央に(2)神宮大麻 向かって右に(3)氏神神社の御神札の順に並べてお祀り下さい。

Q.御神札・御守はどれくらいで新しい物に取り換えた方が良いですか?

基本的にお受け頂いてから一年経ちましたら新しいものに取り換えた方が良いとされています。
または、新年にまとめて新しい御神札・御守りをお受け下さい。

Q.古くなった御神札・御守はどこへお返しすれば良いですか?

境内のパーソロン号横の納札所へお納め下さい。
2月の節分祭の厄除火焚神事にてまとめてお焚き上げ致します。

Q.物部神社以外の御神札はお焚き上げして頂けますか?お焚き上げできないものはありますか?

物部神社以外の神社の授与品でもお焚き上げ致しますのでどうぞお持ち下さい。
御神札・御守以外の注連縄・縁起物・神棚・人形などもお焚き上げ致します。(危険物・廃棄物は入れないようにご協力ください。)

その他

Q.石見国一宮とはなんですか?

一宮とは、平安時代初期にできた社格のひとつです。
その地域で最も社格が高い代表的な神社が選ばれており、全国に百数カ所ございます。
その中で石見の国の一宮は物部神社とされています。

Q.石見神楽の奉納はいつ頃されていますか?

当社では毎年、夏祭・例祭前夜祭・鎮魂祭の日に石見神楽奉納がございます。

  • 7月19日「鎮火祭」19時半~ 石見神楽奉納
  • 10月8日「例祭前夜祭」19時半~ 〃
  • 11月24日「鎮魂祭」18時半~ 〃

(時間は変更になる場合があります)
どなたでもご観賞頂けますのでぜひお越し下さい。

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